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▼つっこみフォーム。日記に対する些細な御意見等ありましたらどうぞ

2011年10月29日 (土) : そういえば学生時代授業中現国と古文以外のノートを取るときに左手の、他人のドタマにチョップかます部分が黒くなるのもなんか地味〜に不便だった

聡子「あっそうかー、お兄ちゃん左利きだったよねー」

イエース、鉛筆もお箸もハサミもシコシコも左手ですよっ☆

聡子「最後のはなんですか、汚らわしいッ」

なにを一人で暴走&妄想しているのだね、まいしすたぁ。
シコシコとはシコシコ食感のカップ麺を食べるためのお箸のことですよ!

聡子「お箸は2番目にがいしゅつ(なぜか変換できない)でしょ」

がいしゅつだと思った?
残念でした!
2番目のお箸は家庭用のおはし、シコシコ麺のお箸はコンビニでいただける割り箸だよ。

聡子「えー、わけがわからないよ・・・」

まぁ、たいていの物・・・ギターやベースなんかも右利き用のものをひっくり返して 強引に左利き仕様にして弾くんですけど、ただひとつ、右のほうが使いやすいものがあるんです。

聡子「カップ麺じゃないほうのシコシコ?

シコシコは汚らわしいんじゃなかったのかよ。
まぁ、アレです。携帯電話です。
アレだけはなぜか右手にもって右の親指でポチポチボタンを押すほうが使いやすかったりする。

聡子「ふ〜ん。それはそうと歌のほうだけど、今回は本家ボカロじゃないんだ」

うむ。
前々から魅力的に感じていたUTAUの連続音音源を一度試してみようと思いましてね。
萌えウイルスを巻くことで有名なななひら氏のUTAU音源、春歌ナナちゃんを起用して、 当初は本家ボカロで作ろうと思っていたこの曲を歌わせてみたわけなのです。

聡子「本家の誰に歌ってもらおうと思ってたの? ミクお姉ちゃん? それともリンちゃん?」

いや、AHS組のユキちゃんかミキちゃんを想定してました。
でも、実際歌わせてみて、ミクリンよりも、ユキミキよりも遥かにナナちゃんの声のほうが 合ってるなぁと。

聡子「デフォルトでもかわいらしい声だもんね〜」

うむ。
それに、原音が優秀だからとくにきついコンプ処理orHPF処理をしなくても声の音ヌケが 良い。
この曲でもナナちゃんには一切エフェクトをかけていません。
HPFもエンハンスもコンプも。

聡子「コンプ無しでこれはすごいと思うよ」

ですよね〜。
UTAUの音源クオリティは収録環境によって様々ですが、充実した収録環境と 優秀なサウンドエンジニアによって音源化されたUTAUは本当に使いやすいですよ。
今後もちょくちょく使っていけたらいいなぁと思いますねw

 
2011年10月7日 (金) : JSIST

というわけで、2年前に某所でちょこっとだけ公開していたルカさん の「そっと キスして」が仕上がりました。

聡子「おつ〜。ところで、タイトルの“JSIST”っていうのは何?女子小学生is宝?

そんなわけないでしょ<女子小学生
JSISTっていうのは「ジェイシスト」って読みます。
正しく発音すると「ジェーィ スィストゥー」です(何

聡子「能書きはいいから」

すいませんぬ。
まぁ、その、他のPがやっておられるみたいに動画の中で画像を右から左とか、上から下へ 動かしたかったんですけど、フリーソフトだとそんなんできるのがあらへん ので、JacaScriptで画像を水平/垂直移動させるのをスクリーンキャプチャソフトで 動画キャプチャしようと思い立ちましてね。
“JSIST”っていうのはつまり、俺が提唱する“JavaScript Image-Sliding Technology”(JavaScriptを使った画像スライド技術)の頭文字をとったものです。

聡子「ほー。名前は本格的だけど、アニメーションを撮影するときなんかに使われる伝統的 な技法だよね。それなのにお兄ちゃんったら勝手に自分の技術にするんだー」

聡子よ、そんなパクったみたいな言い方しなくても。
アニメーション撮影の技術にヒントを得たと言ってくれ。

聡子「えー・・・お兄ちゃんの言ってるのは逃げ口上じゃん。わたしは正論を言ったまでだよー」

ぬぅ、この妹は・・・。
まぁ、この際「ヒントを得た」という形で強引に話を進めるとして。

聡子「oh・・・全然聞いちゃいねー」

やり方は簡単。
右→左の水平移動ならJavaScriptのsetIntervalで100ミリ秒ごとに画像のx座標を左へ1ピクセル 動かす(document.getElementById("hogehoge").style.leftの値を1だけ再帰減算する)。
上→下の垂直移動ならy座標を下に1ピクセル動かす。(document.getElementById("hogehoge").style.topの値を1だけ再帰加算する)。
それを、フリーの画面キャプチャソフトで録画してるだけです。

聡子「テキストを固定できるのもJavaScriptの強みだよね」

そうそう。
歌詞は別レイヤーで扱えるからね。

聡子「歌詞はどうやって変えてるの?」

うむ。
歌詞のテキストは、あらかじめDirectXフィルタ(IE専用)のdropshadowで2px離れた位置に 黒い影を落としておいて(そのままだとテキストが見えにくいため)、 同じくDirectXフィルタのalphaで切り替え時にopacityを100→0に減らしてから次の 歌詞のopacityを0→100に増やすという形でクロスフェードさせてます。

聡子「で、曲を再生しながらクリックかなんかで歌詞を変えてるわけだね」

そういうことです。
歌詞を変えるのは、たとえば1番のメロなら

kasi = [
"&nbsp;<br />あなたと手をつないで",
"歩く<br />ショーウィンドーの並ぶ街",
"&nbsp;<br />特別な時間を",
"&nbsp;<br />ふたりで大切にしたい",

...

]

という感じで配列に突っ込んでおき、ポタンクリックで配列を順々に参照して テキストを抽出するという形にしてあるのだ。

聡子「・・・仕組みはなんとなくわかったけど、めっちゃめんどくさくない?」

正直めんどくさいです(ぁ
誰か、こういうのがさくさくできる動画制作ソフトがあったら教えてくれ!
できれば操作が簡単なやつを・・・多少値が張っても結構ですので_○□=