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2006年12月21日 (木)

Museのコーディングで、

p(-2,+2) p(~64,^64)

とか

q(-15,-3) q(~16,~64)

みたいなのがあったら面白いなと思うんだが。

聡子「pとqっていったら、音を出したり止めたりするタイミングをコントロールするんだよね」

うむ。
カッコは既に連符を示すコードだから競合が起こるかもしれないけど、それが解決されると仮定して、 カッコの中の第1引数が最小値、第2引数が最大値で、これを書いてから次に

p(0,0)

が現れるまで最小値と最大値の範囲内でランダムに値を並べていくという。

聡子「つまり、その間に鳴る音全部にばらばらに音長のタイミングが設定される、っていうこと?」

そう。
例えば

p(-2,2) d4rmfslc<d> p(0,0) ; p(0,0) は p0 でもキャンセルできるようになればなお良

と書くと、ある時は

p-1 d4 p0 r p+2 m p+2 f p-2 s p0 l p+1 c p+2 <d> p0

になったり、またある時は

p+2 d4 p-1 r p0 m p+1 f p+2 s p0 l p0 c p-1 <d> p0

になったりするの。

聡子「演奏ごとに、タイミングが変わるんだね」

これを使うと、ドラムの打ち込みをより人間っぽくできるのでは、と思ったり。
また、qのほうで止音制御をランダムにすると、ベースのノリがより人間っぽくなるのでは、と思ったり。
組み合わせて使うと、より生演奏っぽくなるのではと思ったりした。
あと、5本の指でピアノの鍵盤を5つ叩いて、たとえばC9を出したいときに、

p(-3,+3) 'C9'4 p(0,0)

と書くと

[ p-2 d p+3 m p+2 s p-1 c- p+1 <r> p0 ]4

のような感じになってリアルさが出るのではと思った。
他にも、pやqにとどまらず、

S(-40,+40)

と書けばS(0,0)までの間、S-40〜S+40の間でオートパンみたいなことをやってくれたり、

v(40,120)

U(-120,+120)

とかいうのもシンセサウンドに面白い効果が出せそうだと思った。

聡子「いいアイデアかもしれないけど、提案される側は頭を悩ませそうだよ」

だろうなあ。
プログラムの内部も十分に理解しないまま、ただ己の欲望を満たそうとこんなこと言ってるし。
却下されるには条件が整いすぎている(汁
つうか、早い話、最初のpとqについてはMIDIキーボード買ってリアルタイム入力しろということですけど

聡子「もうちょっと需要を見極めないとね」

ううむ。